【天橋立イベント情報】7月24日は「文殊堂出船祭」

京都府宮津市文珠466
天橋立を舞台に、文殊菩薩と龍神が繰り広げる一大スペクタクル!

今年の夏休みの計画はもうお決まりですか?まだ決まっていない、今まさに計画中という人にぜひおすすめしたいのがこちらのイベント、「文殊堂出船祭」!!


天橋立近くにある、「三人寄れば文殊の智恵」で知られる知恩寺では、毎年7月24日に天橋立の夏の風物詩・文殊堂出船祭が行われます。

このイベントの見どころをどこよりも詳しくお伝えしましょう。


文殊堂出船祭とは、智恩寺に残る伝説「九世戸縁起(くせとえんぎ)」を再現したイベント。太古の昔、龍神教化のため、文殊菩薩を中国五台山からこの天橋立の久世の戸(文殊)にお迎えしたという故事に由来したお祭りです。


夕闇が迫るころ梵鐘の音とともに祭りがスタート。松明が灯された海上浮舞台の上で、大暴れする金銀2頭の龍を菩薩は説法で諭します。


龍と文殊菩薩の激しい舞と勇壮な和太鼓と笛の音、そして数百もの松明のかがり火が、会場に幻想的な世界を作り出します。


やさしく慈悲深い文殊菩薩の説法により、悪龍が次第に善龍へと改心。伝説では1000年かけて説法をしたといわれていますが、こちらは祭りなのでそれほど長くかかりませんのでご安心を(笑)

激しい火花が飛び散り、さあ、舞台はいよいよクライマックス!


善龍となった龍は、人々を守護することを誓い、菩薩と歓喜に酔いしれます。

そして、海上浮き舞台一面が火の海となり、まさに圧巻。


イベントのフィナーレを飾るのは、天空に向けて打ち上げられる花火です。

約500発の花火が天橋立を背景に打ち上がる中、菩薩と龍は、天に舞い戻っていきます。


7月24日は、智恩寺に残る伝説「久世戸縁起」を再現した、力強い舞と炎が織りなす一大スペクタクルショー「文殊堂出船祭」へ。


今年の文殊堂出船祭の開催日はなんと日曜日。文殊堂境内には出店が並び、賑やかで楽しめますよ♪

海水浴などのレジャーを兼ねて、ぜひご家族そろって宮津に遊びに来ませんか?

もちろん、歴史好きの人にも、祭り好きの人にもおすすめのイベントです。


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「九世戸縁起(くせとえんぎ)」とは

太古の昔、「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」という神様が、日本列島、そして天橋立をお造りになりました。この神様が出来上がった地上をご覧になりますと、悪龍が大暴れしていて人々が住む事ができません。神様たちは、毎日相談されました。やがて、いざなぎのみことの申されますには、「何といっても、中国五台山におられる文殊菩薩こそ智恵第一の仏様で、昔から龍神の導師である。悪龍もきっと改心するであろう」と。そこで神様たちは、五台山から日本海の荒海を越えて、文殊菩薩を丹後天橋立のこの九世の戸(天橋立)へお迎えされたのであります。文殊菩薩は千年の間、この地でやさしく慈悲の心をもって説法をされました。やがて改心して善龍となった龍は仏に帰依し、人々を守護することを誓ったのであります。

(公益社団法人 天橋立観光協会 天橋立観光ガイドより)


【天橋立イベント情報】7月24日は「文殊堂出船祭」の写真

基本情報

所在地 京都府宮津市文珠466 MAP
【文殊堂出船祭】 ●場所:天橋立智恩寺近辺
●開催日:2016年7月24日(日)
●時間:19:30~20:00 オープニング(地元子供会の踊りなど) 
20:00~20:45 海上絵巻「九世戸縁起」 
※21:00~21:20 一般の方も龍舞が体験できます
●料金:無料
●問合せ:天橋立駅観光案内所(0772-22-8030)
※小雨決行
知恩寺 ●住所:京都府宮津市字文珠466
●TEL:0772-22-2553
●拝観時間:自由参拝(御守りなどの販売 8:00~17:00)
●定休日:なし
●アクセス:【電車】北近畿タンゴ鉄道宮津線「天橋立駅」から徒歩5分
  【車】京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」から約15分
智恩地ホームページ http://www.monjudo-chionji.jp/

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所在地 京都府宮津市波路405-7
敷地面積 511.61m²
構造・規模 木造平屋建
延床面積 86.12㎡、別途バルコニー72.8m²